【同期と切磋琢磨してエンジニアへ】DIVE INTO CODEの口コミ・評判まとめ

未経験からエンジニアになりたくてDIVE INTO CODEが気になるんだけど、実際の評判ってどうなの?

DIVE INTO CODEが気になっているあなたは、本気でエンジニアを目指されているのではありませんか?

しかし、プログラミングスクールの受講料は決して安くありません。

安易に申し込むことはできませんよね。

そのような時は、まずは実際の受講者や卒業生の口コミ・評判を確認してみるのが一番です。

そこで当記事では、DIVE INTO CODEの生の口コミ・評判をまとめました。

口コミは鵜呑みにしてはいけませんが、それらが共感できるかどうかはとても重要です。

理由は、ポジティブな口コミがあなたにも共感できるものであり、ネガティブな口コミがあなたにとって気にならないようなものであれば、結論そのスクールはあなたに合っていると言うことになるからです。

そのような観点で是非最後まで読んで頂き、悔いのないプログラミングスクール選びにつなげてくださいね。

【記事を書いた人】

☑️ 文系・未経験からプログラマーとしてキャリアをスタート

☑️ 現在は、IT経験17年目の現役社内SE(DX推進担当)

☑️ 高度IT資格であるプロジェクトマネージャ、システムアーキテクトなど多数保持

プロフィール詳細はこちら

DIVE INTO CODE 概要

※2022年5月時点の情報を元に作成しています。最新情報は公式サイトにてご確認ください。

項目 内容
概要 運営会社 株式会社DIVE INTO CODE
講座 ☑︎ Webエンジニア就職達成プログラム
☑︎ Webエンジニア ウィークリーサポートコース
☑︎ DIVER Learnings
☑︎ DIVE INTO EXAM
受講形式 ☑️ 通学式
☑️ 自学習形式
年齢制限 特になし
就職/転職サポート あり(10ヶ月間)

DIVE INTO CODE 特徴

☑️ ニーズに応じて柔軟に選べるコース設計

☑️ 仕事で本当に使えるスキルを身につける学習方針

ニーズに応じて柔軟に選べるコース設計

DIVE INTO CODEでは以下のコースがあり、受講者の取得したいスキルや学習目的、予算に応じたコース選択が可能です。

コース一覧

コース名 概要 主な習得スキル 受講費用(税込)
Webエンジニア就職達成プログラム 平日10時〜19時の講義・演習 Ruby on Railsを利用したWebアプリ開発


647,000円
⇨197,800円※1
Webエンジニアウィークリーサポートコース オンライン自学習+現役エンジニアによるコーチング 月額30,000円
DIVER Learnings オンライン自学習+QAサポート Ruby,PHP, Python等複数選択可能 月額1,010円〜4,980円
DIVE INTO EXAM  IT資格対策の自学習 ITパスポート、Python3エンジニア認定試験、G検定など 月額980円

※1 給付金を受給後の費用

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)のフルタイムは、最大45万円の給付金を受け取れます。短期間で集中的に学習してWebエンジニアを目指したい人にとって大チャンスです。

給付金の受給方法などの詳細は是非オンライン説明会にてご確認ください。

仕事で本当に使えるスキルを身につける学習方針

DIVE INTO CODEでは、単にプログラミングを学ぶだけではなく、エンジニアとして本当に仕事で使えるスキルを習得することに拘ったカリキュラムを提供しています。

その為の学習方針がこちらです。

☑️ 課題突破型学習:自ら考えて問題解決する力を養う学習方針。メンターは答えを教えてはくれない。

☑️ ディスカッション授業:事前に課題に取り組み、授業では同期とディスカッションしながらアウトプット。

☑️ 同期と共にやり切る:よきライバルを見つけて切磋琢磨しながらレベルアップ。

授業で同期とディスカッションしながらと言うのは、特に他スクールには無い良い学習方針だと思います。実際の仕事でも必ず関係者とディスカッションしながら進めますからね。

口コミ・評判

それでは、皆さんの気になるDIVE INTO CODEの口コミ・評判を見ていきましょう。

ポジティブな口コミ・評判

まずはポジティブから。あなたにとっても良いと思えそうかという観点で読んでみてください。

☑️ 全くの未経験から始めて、卒業発表で最優秀賞を獲得

☑️ 大変だったが充実した時間だった

☑️ 同期とのペアプログラミングが楽しい

☑️ 就職説明会で会える企業が魅力的な所ばかり

☑️ 同期とアツく語り合える

☑️ 卒業発表会を見学できて勉強になる

☑️ もくもく会参加で普段聞けない情報を得られた

ネガティブな評判

☑️ カウンセリング受けた時から受講費用が変わっていた

☑️ 就職できるのは15%

☑︎ 最終課題を提出できたのは、入学者の半分

以上の口コミ・評判をまとめると以下のことが言えます。

☑️ 同期と切磋琢磨しながら卒業発表まで充実な学びの機会を得られる。

☑️ 就職説明会で出会える企業は魅力的な所ばかり。

☑️ 最終課題を提出できるのは入学者の半分、就職できるのは15%という情報あり。

スクールの費用対効果と WEBエンジニアの需要

スクールの費用対効果

Dive Into Codeがどういうスクールなのか理解が進んできて前向きに検討したいけど、まだどうしても躊躇してしまう・・・

プログラミングスクールに行って本当に費用対効果を得られるのか、心配ですよね。

では、WEBエンジニアになった暁にどれくらいのリターンがあるのか解説していきましょう。

実はWEBエンジニアの平均年収は、全体の平均年収より大幅に高くなっています。
①WEBエンジニアの平均年収598万円             
②全職種の平均年収436万円
① – ②162万円
求人Boxの情報を元に掲載

デイトラを受講・修了し、WEBエンジニアになった暁にあなたの年収を162万円アップできるのであれば大きなお釣りが返ってくる計算になります。

では、実際のWEBエンジニアの求人例を見てみましょう。

WEBエンジニア年収例1

DODAより引用

WEBエンジニア年収例2

DODAより引用

WEBエンジニア年収例3

DODAより引用

いずれもかなりの高年収ですね。
全ての企業でここまで高年収という訳ではありませんが、実力次第でこのレベルを目指せるということが分かるだけでもモチベーションが上がりますよね。

WEBエンジニアの需要

また、WEBエンジニアは今後も需要が高まり続けると考えられます。

理由は以下の通り、IT人材は不足していると言われており、2021年時点で約31万人の不足、2030年には最大79万人の不足が試算されています。

IT人材需給に関する調査より引用

以上より、2021年現在でWEBエンジニアを目指そうと検討している皆さんは非常に賢明であり、そのまま継続できたなら今後のキャリアアップを約束されたと言っても過言ではないでしょう。

まずは無料オンライン説明会に参加しよう

ここまで読んで頂き、Dive Into Codeに少しでも興味を持った方は無料のオンライン説明会に参加することをオススメします。

Dive Into Codeのコースは人数制限がありスケジュールも決められている為、思い立ったならすぐに行動しましょう。

悩んでいるうちに、他のライバルにエンジニアの椅子を空け渡すことにもなりかねません。

また、講座は有料ですが、説明会は完全無料ですのでリスクはありません。

説明会の場で、あなたのイメージするキャリアと、それを当スクールで叶えられそうかしっかり見極めてください。

もし、それでイメージが違う・違和感などがあれば受講を控えれば良いと思います。

まずは、一歩踏み出して行動してみましょう!